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2段階認証の必須化【Google Workspaceアップデート情報】

カテゴリー:管理者ノウハウ / 2025年01月27日:投稿

組織の情織情報の保護を強化するために、すべての管理者アカウントで2段階認証設定を有効にすることが、まもなく必須となります。
現在、一部の環境に対して適用の実装が開始されておりますが、すべての環境への一斉適用ではなく、順次適用となります。
必須となるタイミングにつきましてはご利用されている環境毎に異なりますが、管理者のアカウントへの通知、および、Google Workspaceの管理コンソール上に通知メッセージが表示されます。

・特権管理者には、適用の60日前に通知が届きます。

・管理者には、適用開始の30日前にメールとスマートフォンで通知されます。
この30日間は、Googleが設定した2段階認証プロセスの適用ポリシーが、組織が設定した2段階認証プロセスのポリシーよりも優先されます。

・通知期間中、管理者がアカウントにログインすると、期限までに2段階認証プロセスの有効化を促す通知が表示されます。

・管理者が2段階認証プロセスを有効にしなかった場合、7日後も管理コンソールにリマインダーが表示されます。
15日が経過すると、管理者はモバイルデバイスでGoogle Workspaceアプリ(Gmail、Google ドライブなど)にアクセスできなくなります。

・通知のタイミングはユーザーの組織の設定によって異なる場合がありますが、これらの期限はユーザーが登録に十分な時間を確保できるように設定されています。

・2段階認証プロセスが適用されているGoogle Workspaceのエディションの管理者は、適用を回避することができません。管理者が2段階認証プロセスを有効にできない場合は、ユーザーの管理者権限を削除することが、ルールの適用を回避する唯一の方法です。

・サービス アカウントで2段階認証プロセスを有効にする必要はありませんが、サービス アカウントが権限を借用する管理者アカウントでは、2段階認証プロセスへの登録が必須です。

・管理者の適用状況は、Google 管理コンソールで確認できます。手順については、ユーザーの登録状況を確認するに進み、[2段階認証プロセスの適用] 列を追加してください。



・ユーザーを管理者に指定すると、すぐに適用されます。



・2段階認証プロセスの適用後に管理者がログインできない場合は、手順に沿って管理者アカウントを復元します。

・2 段階認証プロセスでビジネスを保護する
https://support.google.com/a/answer/175197?hl=ja

2段階認証とは
2段階認証はパスワードと別にワンタイムパスコードや指紋認証など複数の認証方式を組み合わせたログイン方法です。2段階認証を設定することで、アカウントの乗っ取り被害を50%以上削減でき、情報漏えいや不正利用を防止することができます。


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株式会社マツヤ MPLUS Google Cloudチーム
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発行:株式会社マツヤ
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※本記事は2025年1月27日の弊社メルマガでの配信内容となります。配信時点での情報となりますので、現状と異なる場合がございます。

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