


大学組織が活性化する、
シンプルなDXはじめの一歩
開催概要
- 日程
- 2022年 11月28日 15:00~16:00
- 形式
- WEBセミナー(Google Meet)
- 対象
- 学校法人、大学などにおいて組織・業務改革をご担当されている方
(経営企画、総務、人事、情報システムなどご担当の方) - 学内組織で学内情報流通の活性化のためDXを模索している方
- Google Workspaceを活用した学内ポータルの構築にご興味をお持ちの方
- Google Workspace、Google サイト、Google Meet、rakumo の活用を検討している方
- シンプルでマニュアル不要、低予算で実現できる情報流通プラットフォームに興味をお持ちの方
- 参加費
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無料(事前登録制)
※受講用のURLは、別途開催前にメールにてお知らせします。 - 主催
- 株式会社マツヤ
- 協力
- 学校法人北海道科学大学・rakumo株式会社
- 個人情報の取扱いについて
-
当セミナーのお申込みでご提供いただきましたお客様情報は、株式会社マツヤが取得し、rakumo株式会社に提供いたします。また、取得したお客様情報を取扱い商品・サービスに関するご案内、イベント・セミナー及びその他事業に関する情報提供、アンケート調査等の目的のために利用させていただきます。
お客様情報の取扱いに関する詳細は、株式会社マツヤ/rakumo株式会社の方針をご確認いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。 - 申し込み方法
- ※フォームより申しこみいただくと、後ほどご入力いただいたメールアドレス宛に視聴URLをご案内させていただきます。 お申し込みフォームはこちら
15:00 ~ 15:10 |
大学の教職員のリサーチ結果からみる「DXの課題と理由」
大学の教職員の方に行ったリサーチ結果によると、8割以上がDXの重要性が高まっていると回答しています。DXを推進することで、情報共有や、申請、調整など、日頃の業務の効率化への期待はあるものの、現実的には、紙中心の業務・業務の属人化・業務の増大に追いつかないという状態が続いていることがうかがえます。 第1部では、調査結果から明らかになった「DXの課題と理由」について、教職員の方々の生の声をお届けします。
部長 鈴木 一弘様 |
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15:10 ~ 15:40 |
組織拡大から生じるリスクを変革のチャンスに変える北海道科学大学流のシンプルな学内情報流通改革
rakumoの調査で、大学における紙やメール電話を中心とした業務の弊害として、様々な課題が浮き彫りになりました。多くの大学が見逃している課題を解決した事例として、学校法人北海道科学大学様とその導入支援に携わられた株式会社マツヤが登壇し、設置校を横断した円滑な情報共有、各種申請の迅速化と生産性の向上、スピーディーな施設予約など、複数の課題を解決された事例をお話いただきます。
大学経営企画室 三上 健太様 株式会社マツヤ 猪野聖一 |
15:40 ~ 15:50 | Googleサイトとrakumoで実現するポータルサイト構築支援サービスのご紹介 株式会社マツヤではGoogleサイトを活用し、累計500以上のポータルサイトの構築実績があります。rakumoの掲示板、rakumoカレンダー、rakumoワークフローを組み合わせ、学内の情報流通の基盤となるプラットフォームの構築支援サービスとサポートサービスを提供します。第3部ではポータルサイトの構築支援サービスについて、ご紹介をさせていただきます。 |
15:50 ~ 16:00 | 質疑応答・アンケート |
※プログラム内容は変更される場合があります。